アマゾンの販売価格履歴がわかる「せどりツール」がついに登場!
「ブックオフせどり」から「電脳せどり」まで
カメラが使えるアプリ版も新登場!(iPhone,Android)

こんにちは、せどりツール「せど楽」シリーズを開発、運営している㈱ロボマインドの田方です。
せどり仕入れツール「せど楽チェッカー」に、待望の新機能が追加されました。
アマゾン販売価格履歴機能です。
検索した商品が、過去に、アマゾンで実際にいくらで販売されたかを表示する機能です。

まずはご覧ください

これが「せど楽チェッカー」の検索結果画面です。

赤枠で示したところに、アマゾンでの販売価格履歴が表示されます。
表示内容は、販売日、販売価格、コンディションで、直近最大10件が表示されます。

「せどり」をしている人なら、この機能の恐ろしさがわかるでしょう。
ほとんどの「せどらー」が、待ち焦がれてた機能だと思います。
店舗せどりだけじゃなく、電脳せどりでも、この機能は使えますよね。

なぜ、これが「せどらー」待望の機能なのか?
「せどり」をしていない人にも、わかるように説明いたしましょう。

「せどり」は、仕入れた商品がアマゾンで高く売れる商品を仕入れる転売業です。
アマゾンで高く売れる商品を選んで仕入れることができるので、非常にリスクが低いビジネスです。

「せどり」の仕入れは、アマゾンでいくらで売れるか調べることから始まります。
基本は、最安値です。
最安値の商品から売れるからです。
仕入れ値と最安値の差額が利益となるわけです。

これで済めば、話は早いのですが、事はそんなに単純ではありません。
順番に説明していきましょう。


いつ売れるの?

まず、最初の疑問点は、その商品がいつ、売れるのかってことです。
仕入れても、実際に売れるのが1年先、2年先では意味がありません。
それは、不良在庫です。

そこで、いつ売れるのかの目安で使われるのがアマゾンランキングです。
ランキングが良ければ、早く売れて、ランキングが悪ければ、なかなか売れません。
本なら、50万位以内なら、数か月以内に売れると、だいたいの予測ができます。

しかし、アマゾンランキングの動きには特徴があって、1点でも売れると、一気に1位まで上がって、その後、徐々に下がっていきます
つまり、ランキングが10万位だからといっても、売れた直後で跳ね上がってただけで、売れる直前は100万位だということはよくあるのです。
100万位だと、1年に1~2冊売れるぐらいです。

だから、アマゾンランキングだけを信用して仕入れるのは、非常に危険なのです。


モノレートの登場

そこに、画期的なサイトが登場しました。
それが、「モノレート」です。

「モノレート」では、アマゾンランキングの履歴が見れるのです。
何が嬉しいかというと、先ほど説明したように、商品が売れると、アマゾンランキングが跳ね上がるのです。
つまり、アマゾンランキングの上下動を見ることで、いつ売れたかわかるのです。
1年に1回しか売れないのか、2日に1回売れるのかが、一目でわかるのです。

これで、本当に売れるのかが、ほぼ正確に予測できるようになりました。


売れたものは、本当に最安値?

「モノレート」のおかげで、いつ売れたかは分かるようになりましたが、また、新たな問題が出てきました。
それは、
「いくらで売れたの?」
という問題です。

「モノレート」では、ランキングと最安値のデータが見れますので、ランキングが跳ねたときの最安値をみれば、いくらで売れたかわかります。

でも、それって、本当に正しいのでしょうか?

本当に、売れたのは最安値なのでしょうか?

たとえば、これを見てください。

最安値が¥1,200で、その次が、¥6,050なので、¥1,200が売れると思うでしょう。
でも、コメントをよく見てください。
最安値の本は、「DVD欠」となっていますよね。
DVD付きの写真集で、DVDが付いてないなら、普通、買わないですよね。
買うとしたら、¥6,050ですよね。

それでは、モノレートを見てみましょう。

最安値の欄を見てください。
ずっと 1,000 円代が続いていますよね。

次は、ランキングを見てください。
1月20日に97万位から21万位に跳ね上がっていますよね。
この時の最安値を見れば、1,070円ですから、 1,070 円で売れたと思いますよね。
でも、アマゾン販売履歴で確認してみると、実際に売れたのは6,000 円代の本でした。

この本が 1,000 円で売っていたとしたらどうでしょう?
モノレートでみてみると、1,200円でしか売れないと判断して仕入れないですよね。
でも、本当は5,000円の利益が見込めるのです。
これが、モノレートだけで判断したときの問題点なのです。

問題は、これだけではありません。


そんな高値で売れるの?

「せどり」の醍醐味は、思わぬ高値で売れたときです。
どうしても欲しい商品があって、その商品が、一点しかない場合、人は高くても買います。
「せどらー」は、それを見越して、出品者が自分一人になった場合、一気に1万円とか、値上げすることがよくあります。

それで上手く高値で売れることもありますが、そんな高値で誰も買わないこともよくあることです。
仕入れるとき、アマゾン最安値が1万円超えだと思って飛びついても、その値段で売れる可能性がゼロだってことは十分あります。
そこで、モノレートで確認してみると、ランキングが跳ねたときの価格が1,000円以下。
でも、モノレートの価格は、最安値だけなので、あまり参考になりません。

知りたいのは、実際に、過去に売れた価格なんです!

そう、過去に実際にアマゾンで売れた価格がわかれば、
これらの問題を、すべて、改善できるのです。

でも、そんなこと、可能なのでしょうか?


アマゾン販売価格はどうやって取得するのか

アマゾンで売れた金額って、どうやったらわかるのでしょう?
まず、考えられるのは、アマゾンランキングと、マーケットプレイスの出品者ページを毎日、記録することです。
そして、ランキングが跳ねたら、商品が売れたと判断できますので、前日のデータと比較して、出品商品が消えていれば、その商品が売れたと判断できます。
前日の、その商品の価格が売れた金額です。

これ、理論的には不可能ではありません。
サイトのページをプログラムで読み取ることをスクレイピングと言います。
スクレイピングを使えば、出品一覧を取得することは可能です。

問題は、アマゾンはスクレイピングを禁止していることです。
これを大量にやられると、サイトが重くなるからです。
現状では、スクレイピングすると、認証画面が出て、それ以上、進めなくなります。

アマゾンは、スクレイピングは禁止していますが、その代わり、APIは用意しています。
APIというのは、プログラムでアマゾンのデータを取得する仕組みです。
アマゾンがマーケットプレイス用に用意しているAPIのことを、MWSと言います。
このMWSを使えば、販売価格を取得できそうです。

MWSを使って、マーケットプレイスの出品者ページと同じデータを習得すればいいだけです。
ところが、そう簡単にできないことは、すぐにわかりました。

なぜなら、出品者ページと同じデータを取得するMWSが用意されていなかったからです。
用意されているのは、コンディションごとの最安値を取得するAPIだけでした。

同じ商品で、コンディション「良い」で何冊、何十冊と出品されていることはよくあることです。
でも、取得できるのは最安値のデータのみです。
最安値が売れたらわかりますが、もし、最安値から2番目が売れたら分かりません。

最安値と2番目の価格差は、1~2円だったりします。
お客さんは、商品状態や出品者の評価を見てどこから買うか決めるので、1~2円の差なら、状態がいい本や評価が高い出品者から買います。
なので、最安値より高い商品が売れる可能性は、普通にあることです。

だから、コンディションごとの最安値だけ取得しても、販売価格を正確に取得することは不可能なんです。
まぁ、そんなに簡単にできるなら、すでにモノレートがやってるはずです。

全ての「せどらー」が喉から手が出るほど欲しかってる機能。

それが、アマゾンの販売価格履歴。

未だにそれが実現できるツールが登場しないのには、それなりの理由がありました。
僕も、散々検討しましたが、不正な手をつかっても無理なことが分かりました。

ただ、僕は、「せどり」業界の黎明期から関わってきたとういう、多少の自負から、自分が何とかしなければという責任も感じています。
僕は、少なくとも、今まで2回、「せどり」業界にイノベーションを起こしたと思っています。
少し、その話をさせてください。


第一のイノベーション

一つ目のイノベーションは、「価格改定」です。
今では、誰もが当たり前に使ってる価格改定ツール。
最初に開発したのは僕です。
2005年のことでした。
AMTSというツールでした。

その後「せどり」ツールの理想を目指して、2009年に、総合支援ツール「せど楽」を開発し、自社で販売・運営することになりました。
その後到来した「せどり」ブームで、「せど楽」は、一気に業界トップクラスのシェアとなりました。

また、初期のころから、アマゾンとも懇意にさせていただいておりました。
数年前、アマゾンが「価格改定」を提供することになったときは、担当者から、「田方さんのオリジナルのアイデアを、そのまま使うことになりまして・・・」と申し訳なさそうに言われたこともありました。
そのときは、「『せど楽』の価格改定は、非常に複雑でして、アマゾンさんの提供するシンプルな機能なら、他社も出してますので、問題ないですよ」とお答えしておきました。
実際、アマゾンの価格改定は、相場を無視した極端に安い出品にも追従してしまうので、本格的に「せどり」をしている人にとっては、あまり、使えないというのが現状ですしね。

いずれにせよ、価格改定ツールは、僕がリリースすると、すぐに他社が真似して出してきてましたし、今でも、よく似たツールが多くあることは知ってますので、今更感があります。


第二のイノベーション

絶頂期の「せどり」ブームを襲ったのが、ブックオフバーコード事件でした。
「せどり」ブームのきっかけは、「バーコードリーダー」でした。
「バーコードリーダー」を使って、「ブックオフ」の棚の本全部を一気に検索する「全頭検査」という手法の登場で、誰でも簡単に稼げると、「せどり」が一気にブームとなったのでした。

マナーの悪い「せどらー」に頭を悩ませていたブックオフが打って出た対策が、バーコード封じでした。
自社のバーコードシールを、本のバーコードの上に貼って、バーコードを読めなくしたのでした。

当時、僕のところには、多くの「せどらー」から悲鳴に近い要望が寄せられてきました。
「ブックオフのバーコードを、何とか読むことはできませんか?」
「このままでは、せどりを続けることができません!」

そんな要望のなか、なんとかブックオフのバーコードを解読しようとしましたが、そんなに簡単に解読できるわけがありません。
そんな時、もしかしてと、ある情報を確認してみると、思った通り、ブックオフのバーコードが見つかりました。
後は、その情報からISBNに変換するコードを書けば解決です。
そうして、できたのが、ブックオフのバーコード読取り可能な「せど楽チェッカー」です。

これは、かなり喜ばれました。
「これで、また、せどりで生きていきます!」
ちょっと、大げさだとは思いますが、こんなメールを何通ももらったのを覚えています。

「田方さん、さすがですねぇ!
どうやってブックオフのバーコードを解読したんですか?」

これも、当時、よく聞かれました。
僕は、おだてられると何でもしゃべる癖があるようで、

「そんなの、簡単だよ。
あのサイトからあの情報を引っ張ってきて、ごにょごにょごにょとすれば・・・」
と、つい、全部話してしまいました。

そうしたら、あっという間に、広まってしまって、
ライバルの「せどり仕入れツール」に、ブックオフのバーコード読取機能が搭載されてしまいました😱

価格改定のときと同じです。
多くの人にマネされたということは、それだけ、革新的な技術だったということなのでしょう。
新しい時代を切り開くのが、僕の役割だと割り切ることにしました。
それを広めるのは、他の人に任せましょう。


第三のイノベーション

そして、3度目のイノベーションです。
多くの「せどらー」が待望していた機能、アマゾンの販売価格履歴です。
「ブックオフせどり」だけでなく、「電脳せどり」、その他、アマゾンで販売する全ての人が望んでいた機能です。

この要望は、ずいぶん前から寄せられていたので、ずっと、考えていましたが、なかなか、上手くいきませんでした。
いくらMWSでデータ取得しても、売れた商品を特定することができませんでした。

僕は、「せどりツール」の開発者でもありますが、AIの研究開発者という顔も持っています。
今のAIの主流は、ビッグデータ解析です。
ビッグデータを解析すると、思わぬ相関関係が見つかることがあります。
そこで、毎日のアマゾンのデータも解析してみることにしました。
普段、あまり使わないデータも含めて、MWSで取得できる大量のデータをです。

すると、ある条件が重なった時、出品商品が消えたことを検出することができたのです。
これを発見したときは、ちょっと興奮しましたね。
消えた商品とは、もちろん、売れた商品です。
さらに、条件を上手く指定することで、ほぼ、確実に売れた商品を特定することに成功しました。
どうしても特定できないのは、出品してすぐに売れた商品です。
そのような商品は頻繁に売れるので、1~2日待てば、販売価格を取得できます。

こうして、ようやく、アマゾンでの販売価格履歴が取得できるようになったのです。

これが、「せどり」、第三のイノベーションです。

ただし、この機能は、当分の間は、「せど楽チェッカー」だけの機能とさせておいてください。

もしかしたら、また、どこかでうっかりしゃべってしまうかもしれませんが😅


初心者にお勧めの「せどり」は?

それでは、「せど楽チェッカー」の使い方を説明しようと思いますが、まずは、せどりの手法について説明いたします。

「せどり」は、大きく分けて、「店舗せどり」「電脳せどり」に分かれます。
初心者にお勧めなのは、何と言っても「店舗せどり」です。

ここで言う初心者とは、安定して月10万円も稼げてない人です。
そのような人には、店舗せどり、特に「ブックオフせどり」をお勧めします。

なぜ「ブックオフせどり」をお勧めするかというと、とにかく、リスクが低く、再現性が高いからです。
知識や経験がなくとも、時間さえかければ、月10万円は稼ぐことが可能です。

その理由は、「店舗せどり」は、ネットとリアルの差額で稼ぐからです。
仕入れさえきちんとすれば、利益が見込める商品を見つけることができるからです。

たとえば、「電脳せどり」の場合、ネットとネットの差額で利益になる商品を探しますが、ネットの情報は、世界中、誰でもアクセスできます。
つまり、世界中にライバルがいるので、その差はすぐに埋められてしまいます。

「店舗せどり」は、ライバルは地元の「せどらー」だけです。
とくに「ブックオフ」は、毎日、新しい商品が店頭に並ぶので、小まめに仕入れにさえ行けば、お宝商品が見つからないといったことは、まず、ないでしょう。

「電脳せどり」が対象とする商品は、家電やゲーム機本体、雑貨など、数千円~数万円の商品です。そういった商品を数点~数十点まとめて仕入れるので、一気に数万円~数十万円の利益になる場合があります。
しかし、出品者が増えると、一気に値下がりし、大量の不良在庫となって数十万円の赤字を抱えることもあります。
かなりハイリスクです。

「ブックオフせどり」の場合、対象が古本中心なので、仕入れ単価は100円~数千円です。
中古なので、同じ商品を大量に仕入れることはないので、値下がりしにくいです。
たとえ値下がりしても、損失は、その1点だけです。
かなり低リスクといえます。

以上の理由から、毎月、安定した収入が確保できてない人には、まずは、「ブックオフせどり」をお勧めします。
安定収入が確保できて、初めて、リスクの高い「電脳せどり」に挑戦しましょう。


「せど楽チェッカー」の使い方

それでは、「せど楽チェッカー」の使い方について説明しましょう。
お勧めの方法は、「ブックオフ」の本棚を棚ごと検索する「全頭検査」です。

やり方は、簡単。
バーコードリーダーで順番に検索するだけです。
棚にある本、30~50冊を全部検索するのに1~2分です。
予め、粗利1,000円以上などとフィルタ設定しておくと、フィルタにかかった商品が赤く表示されます。

次に、ランキング上昇回数をチェックします。
ランキング上昇回数で、過去半年で何回売れたかがわかりますので、実際に利益が見込める本なのか 、今まで売れたことのない本なのかを判別できます。

そして、アマゾン販売履歴で、実際に売れた価格、コンディション、日付を確認します。
これで、過去に、本当はいくらで売れたのかが確認できます。
モノレートで見る限り、安い価格でしか売れてなくても、実際には、高額で売れてるといったことも確認できます


バーコードリーダーのリースもあります

「全頭検査」に必須なのが、小型バーコードリーダーKDC200です。


KDC200は手の中に納まるぐらい小型で、高性能ですが、少々、価格が高いのが悩みです。
そこで、弊社では、月額1,000円のリースも用意しております。
興味がある方は、こちらから、お気軽にお問い合わせください。


アプリ版なら、スマホのカメラが使えます

待望の、「せど楽チェッカー」アプリ版がついに登場しました!
iPhone,Androidの両方に対応しています。

アプリ版のいいところは、何と言っても、スマホ搭載のカメラを使えることです。
つまり、バーコードリーダーを用意する必要がありません。
バーコードリーダーの方が効率がいいのは間違いないのですが、目利きができるベテランや、まず、「せどり」がどんなものか気軽に試してみたいというかたには、スマホのカメラを使ってみるのもありだと思っています。
もちろん、アプリ版でもバーコードリーダーは使えますよ。

さらに、アプリ版の特徴としては、音声読み上げ機能、バイブ機能も使えることです。
たとえば、「利益500円」とか条件設定して、条件にあった本が見つかった時だけ、音声やバイブで知らせることができるんです。
つまり、バーコードを次々に読み込むだけで、画面を一切見ずに、仕入れができるんです


「電脳せどり」にも対応

「せど楽チェッカー」ブラウザ版は、ブラウザで動作するので、iPhone,アンドロイド、ガラケー、どれでも使えます

さらに、PCでも使えますので、「電脳せどり」にも使えますよ。
アマゾンとの差額が大きく、安く仕入れれそうな商品が見つけたら、「せど楽チェッカー」の アマゾン販売価格履歴で、直近の販売価格を確認してみましょう。
こうすれば、一時的に高値になってる商品を間違って仕入れるリスクをほぼゼロに減らせます。

「せど楽チェッカー」で検索できるのは、アマゾンの全ジャンルですが、販売価格履歴のデータに関しては、現在の所、本、CD,DVD,ゲーム、ホビー(おもちゃ)だけとなっております。
今後、皆さまからの要望が多いものから、順に、取得するジャンルを広げていこうと思っていますので、
ぜひ、意見や感想などお寄せください。


それでは、お待たせしました。
バージョンアップした、「せど楽チェッカー」
購入案内です。

バージョンアップしても、価格は据え置き。
今までと同じ、月額3,000(消費税10%込)円です。
ブラウザ版、アプリ版、どちらも使えます。
初期設定費用は10,000 (消費税10%込) 円となります。

そこを、今回は、バージョンアップを記念して、

初期設定費用の10,000円を無料のキャンペーン

を行います。

さらに、今回は、特別に、30日の無料お試し期間を付けさせていただきます!

もし、無料お試し期間内に使えないと判断された場合は、
すぐに解約できるようになっています。
その場合は、1円の費用も掛かりません。

ぜひ、この機会に使ってみてください。

「せどり」を、今から始めようと思っている初心者の方、
現在、別の仕入れツールを使ってる方、
どんな方でも、

1.初期設定費用無料
2.30日の無料お試し

とさせていただきます。

ぜひ、この機会に試してみてください。
使い続けるかどうかは、30日、使い倒してから決めていただいて結構です。

ただし、以上の特典は、お試しを含め、「せど楽チェッカー」を、 初めてお使いいただける方のみとなります。

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・課金は、入会日を起算として30日後に初回課金が発生します。以後、1ヶ月毎に課金されます。
・30日以内に解約連絡いただければ、1円も費用は発生しません。詳しくはこちをご覧ください。
・無料お試しの特典は、お試しを含め、「せど楽チェッカー」を、 初めてお使いいただける方のみとなります。これまでにお試し経験がある方は、こちらからお問い合わせください。


最後に

僕が「せどり」を始めたのは、2004年のことでした。
AIの研究開発の資金確保が目的でした。

自分が本当にやりたいAIの開発をしたくても、それだけじゃ食べていけない。
そこで始めたのが「せどり」でした。
そして、その延長が「せど楽」です。

今では、「せど楽」のおかげで、本当にやりたいAIの研究開発が思いっきりできるようになりました。
昨年は、経産省主催のAIサミットで、AIスタートアップ90に選ばれるまでになりました。
今年は、AIの情報を発信するために、YouTubeも始めました。

すべてのきっかけは「せどり」でした。
会社を辞めたばかりで、何もない僕が生きていけたのは「せどり」があったからです。

今の時代、会社だけが全てではありません。
かといって、会社を辞めて、好きなことをして生きて行くには不安があると思います。
その間を埋めるのが「せどり」だと思っています。

好きなことをして生きて行く
言うだけじゃなく、それを実践して、
後に続く人に、少しでも希望を与えられたらと思っています。

スマホを片手に、新しい一歩を踏み出しましょう!

 
 
 

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